[CTX]
[ALL]
リソース置換 は、暗号化形式で指定できます。
暗号化されたデータは、書式文字列 "+=enc:ext::XXXX:" として直接表現でき、
XXXX 部は、暗号化されたデータを含みます。
この データ書式は、DeleGate の "-Fenc" オプションで作られます。
ファイル名が "
.cdh" 付きの "+=conf.cdh" のようになっているとき、
"Credhy" によって非暗号化され、非暗号化で使用されるパスフェーズは、
"config" ユーザーのパスワードとして指定されます。